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ワーク輪郭部追従型研磨装置
IRFー1000

異形シャフト

テープ研磨

精密

製品特徴

従来のフィルム研磨工法をあらゆる角度から駆使し、円筒物の外周部だけでなく

ワークの輪郭に最適角度でコンタクトローラーを押し当てる事が可能な

「ワーク輪郭部追従型」フィルム研磨工法を開発しました。

ワーク輪郭部追従型研磨装置IRF-1000には下記の特徴があります。

・研磨ヘッドをワークの研磨面に最適な角度で押し当てることが可能

・2種類のコンタクトローラーをローテーションすることで幅広い研磨加工が可能

・最大90°まで研磨ヘドを振ることが出来るので、際まで研磨が可能

主な研磨部分及び用途は下記になります。

・異形シャフト

・テーパー部(シャフト)

・ボールねじ(リード内)

・Oリング溝面

・軸物部品のコーナーR面

・軸物部品の側面部

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IRF-1000

用途

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